Ainote

「ありがとう」を音楽でつなげたい!

声フェチな自分に気がついてみえてきたもの

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今日は暑い一日になりましたね。夏を感じました。
皆様どうもお久しぶりです。

 

今回は「フェチ」について書きます。
そもそもフェチとは、調べたところによると「フェティシズム」という言葉からきているようです。

「フェチ」という言葉の個人的なイメージですが、
ちょっとえっちな感じがするというか汗

男声の友人同士とか、女性の友人同士とか、男女のさぐりあい(?)の時に
「何フェチなの〜?」と、なるかんじですかね。

ですが!残念ながら、今回はえっちな話ではありません。ごめんなさい。

さて、唐突ですが、最近、わたしは「声フェチ」なんだ!!
ということがしっかりわかって、すごくスッキリした、というお話です。

 

音楽の勉強を兼ねてのアニメ鑑賞

アニメファンの方に比べたら私のアニメ知識はちっぽけなものですが、
ここ最近ですと、「ラブライブ」が流行っていますよね。

ラブライブを知ったのは、妹の影響でした。
かわいいからやってみて〜(←当時、学生だった妹が友達に勧められたとか)
と言われ、気軽にやりはじめました。

もちろん、絵はかわいいのですが、「曲が良い!!!」と衝撃を受けたわたしは、
ゲームをしつつ、アニメも見てみた次第です。

そして、ここが、わたしとアニメを引き合わせてくれたきっかけと言えます。

 

そして、ついに!!
新たに、音楽を学びたい思い、気軽に見はじめた
「うたの☆プリンスさまっ」(←細かい所あってるかな、不安)

出会ってしまいましたね

ゲームをやったことがないので、わけもわからないまま見はじめました。
最初は、恥ずかしすぎるセリフの数々に、もうこの辺で…と思うこともありました。

が、この世界観こそが人気の秘密だと思います。

知らないうちに目と耳から、心奪われました。

 

心を奪ったのは声だった

なぜ、こんなに、プリンスさまたちが頭から離れないのか、
もちろんかっこいいのですが、そこだけじゃないとずっと思い続けて、
考えた結果

あ、・・・声なのか

という結論に達しました。

だから、音楽も含めてずっと聴いていたいんだ、と。

そして、その声を輝かせるための音楽があるからこんなに惹かれるのだと!

そこからは、ほぼ毎日曲を聴いています。

今では、うたプリのおかげで、自分の目指したいものが見えてきている気がします。
うたプリに携わる方々には本当に心から感謝しています。

 

さいごに


これから、うたプリの世界観を大切にしながら、自分の音楽製作に活かしていくのか
それとも、またこれをきっかけに、新たな音楽アニメにも飛び込んでいくのか
まだ決めていませんが、音楽アニメはわたしを変えてくれた大切な宝物です!!